自然塩
疲れた体には塩分を
疲れた時、甘いものが食べたくなるとよく言いますが、疲れた時に、だしと塩分のきいたスープ類を飲みたくなる時ってありませんか?味噌汁でもわかめスープでも、何か水分と塩分とだしの旨みがきいたもの。スポーツなどで疲れた時なども、ミネラルウォーターではなくスポーツドリンクを飲むように、水分だけをガブガブ飲んだりすると、逆にますます疲れてしまったりします。それは、汗や尿で塩分と毒素を外にだしてしまうから。体内に塩分が不足して元気がなくなるのだそうです。スポーツの後など汗をかいた後などは特に、甘いものの代わりに、水分と一緒に塩分を摂ってみてはいかがでしょうか。

自然塩を食べよう
焼き魚やすまし汁など、同じ素材を使った料理でも、塩を自然塩にしただけで味が格段に美味しくなった!ということはありませんか?塩は植物細胞や動物の細胞の水分調節をしてくれる大切なもの。又、お母さんのおなかで赤ちゃんを大切に守る羊水は、太古の海水にそっくりだといいます。海水には地球上のすべての成分が含まれていること、人の血液の成分が濃度こそ違え、海水にそっくりであることを考えると、海は大切なものであり、又、(精製塩ではなく)その大切な海から出来る自然塩こそ、人間に必要な生命力を持ったものなのです。塩そのもので食卓に上ることはなくても、毎日必ず使い、私達の体に取り込まれている塩。毎日使うものだからこそ、生命力を持った自然塩を使ってみませんか?



※参考文献  『ニンジンから宇宙へ』  赤峰勝人
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