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玄米

おいしい玄米
玄米というと、ベジタリアンと同じようにとてもストイックな食事で、美味しくないものを健康のためだけに苦虫をつぶして食べる、まるで人生を楽しむことを知らない人のための食べ物のように捉えられがち。噛むのに時間がかかるし、あのポソポソ感がイヤなんていう方もいるかもしれません。

でもその噛み応えや、味のあるご飯の美味しさを知ると、普通の白米では物足りなさを感じるくらい、玄米は味があって美味しいのです。又、塩を少し入れて炊けば、酸とアルカリのバランスも整えられて体の中のバランスも整えてくれます。

それに、白米だとベトベトしてしまって、なかなかお店で出てくるようなパラパラとしたチャーハンを作ることが出来なくても、玄米でチャーハンを作ってみると、あら不思議。一瞬にしてプロ級のチャーハン(!?)が出来上がります。高菜とジャコやネギなどを入れ和風チャーハンにすると、玄米の味を引き立ててピッタリ。

又、チャーハン以外でも、玄米がもっと美味しくなる方法があります。それは、米と愛称の良い豆類を入れて炊くこと。ひたし豆や黒豆を入れると、ほんのり色がついてお互い引き立て合うので、柔らかい味わいになります。友人によれば納豆を入れてもなかなかのお味とか。あつあつの炊きたて玄米にゴマ塩をかければ最高なお味。

生命力をいただこう
お米は日本人にとっては主食の、毎日欠かせない食べ物。日々の積み重ねは『ちりも積もれば...』で、とても大きな差となります。水に浸すと、変わらないどころか芽を出すほどの生命力を持った玄米。かたや水に浸しておくと腐ってしまう白米を、一度玄米に変えてみてはいかがでしょう?無気力で何もする気になれなかった体も、動かずにはいられなくなるくらい元気な体になりますよ。


玄米は電気釜で炊ける

玄米は圧力釜でしか炊くことが出来ないと思っている方も多いようですが、玄米は普通の電気釜で炊くことが出来ます。最近は電気釜にも『おかゆ』、『玄米』、『たきこみ』など、炊くものの種類分けをしているジャーもありますが、特別にそういう区分のある電気釜でなくても、普通の電気釜でも十分に炊くことが出来ます。電気釜によって炊き上がりの硬さは違うので、2・3回炊いてみて、自分の好みの硬さに炊き上がる水加減を調整さえすれば、あとは毎日その水加減で、白米と同じようにただジャーのスイッチをピッと押すだけ!もちろんタイマーも使えるので、忙しい朝でも、白米となんら変わらずに玄米が炊き上がります。又、玄米粥を作る時などは、土鍋を使うととても美味しいおかゆが出来ます。

無農薬玄米
玄米は収穫した籾からもみ殻だけをとったもの。白米に比べ、農薬を使ったものと使わないものの味の差がとても出やすいです。カラダのためにも、又玄米を美味しくいただくためにも、無農薬のものを食べることをお勧めします。

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